【63日目】ベーシックインカムの勉強しよ

日記

こんにちは。haruhinaです。

さて、63日目に読んだ本はこちら↓

  • 葉桜と魔笛 著:太宰治
  • 未来改造のススメ 脱「お金」時代の幸福論 Ver.Up版 著:岡田斗司夫・小飼弾
  • プロフェッショナル 仕事の流儀 吉田都 バレリーナ 自分を信じる強さを持て 編:茂木健一郎&NHK(プロフェッショナル)制作班

本の感想

葉桜と魔笛

あらすじ

老夫人になった主人公が20歳の頃、妹が亡くなる数日前の記憶を、振り返っている話です。主人公の妹は2歳下の18歳で、腎臓結核を患っていて、100日以内の命だと医者から宣告されていました。

ある日、主人公が妹のタンスを整理していると、引き出しの奥に、30通ほどの手紙の束が隠されているのを見つけます。それは、「M・T」からの手紙でした。手紙を読むと、「M・T」は妹の恋人でしたが、妹の病気を知り別れたことがわかりました。

妹を捨てた「M・T」に腹を立てた主人公でしたが、最期が近い妹に、その男のふりをして、手紙を書きます。

しかし、その手紙を読んだ妹はすぐに、主人公が書いたものだと言います。実は、「M・T」という男からの30通の手紙は、妹が淋しさから自分に宛てて書いた手紙だったのです。

この小説は、「人間失格」や「走れメロス」で有名な小説家・太宰治の作品です。

本書は、主人公の女性の回想で書かれている小説です。特に、この小説の最後に語られる妹の「青春を大事にすればよかった。お利巧過ぎた。死ぬのはいやだ。」という言葉は、とても印象的でした。

頑固一徹な父の教えに従って、お利巧に生きてきたことへの後悔が、死に際になってあふれ出したように感じました。

未来改造のススメ 脱「お金」時代の幸福論 Ver.Up版

本書は、「お金」や「未来の社会」に対する、岡田斗司夫さんと小飼弾さんの考え方が、対談形式で書かれた本でした。

本書の中で、「昔に比べて知恵や知識の価値が暴落していて、コンテンツがタダだということがばれた」と書かれていましたが、まさにいま分からないことはGoogleで検索すれば大抵のことは分かる世の中になっていて、10年以上前にこの事実に辿り着いていることに驚きました。

また、ベーシックインカムの話にも触れていて、進んでいるなあと思いました。コロナの影響でベーシックインカムの開始が検討されている国も多くなってきたようなので、一度勉強してみようと思います。

プロフェッショナル 仕事の流儀 吉田都 バレリーナ 自分を信じる強さを持て

テレビ番組「プロフェッショナル仕事の流儀」で放送された内容を本にしたものでした。今回読んだのは、「バレリーナ・吉田都さん」の仕事の流儀です。

吉田さんは、英国ロイヤルバレエ団で22年間プリンシパルを務めたバレリーナです。吉田さんは、9歳でバレエを始め、29歳の時に英国バレエの最高峰、英国ロイヤルバレエ団のプリンシパルに迎えられたという事です。

吉田さんにとってプロフェッショナルとは、「闘いつづけられる人」だそうです。

バレエという華やかに見える世界でも、基本を大事に積み重ねることが大事だということを知りました。

では、今日も3冊頑張ります!

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