【60日目】モバイルボヘミアン的な生き方

日記

こんにちは。haruhinaです。

さて、60日目に読んだ本はこちら↓

  • よだかの星 著:宮沢賢治
  • プロフェッショナル 仕事の流儀 星野佳路 リゾート再生請負人 “信じる力”が人を動かす 編:茂木健一郎&NHK(プロフェッショナル)制作班
  • モバイルボヘミアン 旅するように働き、生きるには 著:本田直之、四角大輔

本の感想

よだかの星

あらすじ

よだかは、ほかの鳥たちが、顔を見ただけでいやになってしまうほど、みにくい鳥でした。

ある夕方、よだかの名前に「たか」が入っていることが気に食わない鷹が、よだかの元に来て「朝までに名前を変えなければ殺す」と脅してきます。

よだかは巣を飛び出し、お星さま達に「焼けて死んでもいいから、あなたの所へ連れてってください」と頼みますが、断られ続けます。

命をかけて飛び続けたよだかは、気づけば体が青い美しい光になって燃え、いまでも「よだかの星」として空で燃え続けています。

この小説は、「注文の多い料理店」や「雨ニモ負ケズ」など、学校の教科書にも取り上げられている有名な作家、宮沢賢治の作品です。

この小説は、見た目のせいで理不尽な扱いを受けていた「よだか」が、命がけで飛び続け、最後には燃え続ける美しい星になったという点です。

この話を人間に置き換えてみると、「学生の頃に理不尽な扱いを受けていた人が、見返すために努力をし、成功を収めて幸せになる」という状況に近いと思います。この前提で考えると、理不尽な扱いを受けている人へ向けたエールだったのではないかと感じました。

プロフェッショナル 仕事の流儀 星野佳路 リゾート再生請負人 “信じる力”が人を動かす

テレビ番組「プロフェッショナル仕事の流儀」で放送された内容を本にしたものでした。今回読んだのは、「星野リゾート代表取締役社長・星野佳路さん」の仕事の流儀です。

星野リゾートと言えば、「高級なリゾート施設を運営している会社」というざっくり認識していましたが、実はリゾート再建を請け負っているということ驚きました。

そして、星野さんが何より重要だと考えているのが、「社員」と「コンセプト」だということです。特に驚いたことが、経営会議での意思決定を「社員」に任せているという点です。今まで務めた会社では、意思決定は社長が行もので、トップダウンで決定したものが下りてくるのが普通だと考えていたからです。

今回本書を読んで、意思決定のプロセスが重要という考え方や、コンセプトが重要という考え方など、ブログでも参考にできる点が多くありました。

モバイルボヘミアン 旅するように働き、生きるには

モバイルボヘミアンとは、仕事のために生きるのではなく、自分の好きなことをライフスタイルの中心に据えながら、旅するように働き、暮らす、自由な生き方のこと。

引用:本田直之、四角大輔[著] 『モバイルボヘミアン 旅するように働き、生きるには』 株式会社ライツ社 2017

本書は、モバイルボヘミアンを実践している、本田直之さん・四角大輔さんの半生と、モバイルボヘミアン的な生き方をするための、具体的な方法が書かれた本でした。

自分が残りの人生どう生きたいかを考えた時に、お二人のように「モバイルボヘミアン的に生きたい」と感じました。本書を読んで、心のどこかで「お金を稼ぐこと」が自分の中心軸になっていたような気がします。

まだどう生きたいか、どんな人間になりたいか明確に考えられていないのですが、本を読みながら少しずつ模索していこうと思います。

では、今日も3冊頑張ります!

タイトルとURLをコピーしました